睡眠と基礎代謝の関係
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ダイエットには、基礎代謝のアップが効果的です。基礎代謝アップのためには、筋肉トレーニングやストレッチが効果がありますが、実は睡眠も効果があるってご存じでしょうか。
睡眠中でももちろん体は動いています。たんぱく質が合成されたり、成長ホルモンが分泌されたり、だからこそ大切な時間なのです。
睡眠の質がよければ、筋肉の質も高くなります。つまり睡眠によって基礎代謝もあがるということです。
とはいえ、質のいい睡眠を取るのは難しいです。まず、睡眠時間が少ない人が最近は多いですよね。睡眠時間が短いと、基礎代謝があがらず体づくりにもあまりよくありません。
また、自律神経のバランスが悪くなり、セトロニンやレプチンなどのホルモンに影響がでます。
セロトニンは、食欲を調節する脳内物質のことで、ストレスに反応するノルアドレナリンと食欲や性欲に関係する「ドーパミン」を調整する働きをしています。
しかし、睡眠時間が短いと、セロトニンがあまり分泌されなくなってしまいます。そのため、ドーパミンに影響が出て、食欲が過剰に出てしまうことになります。
レプチンは、食欲を抑える働きを持つ物質で、体脂肪が増えたときには、それを脳に伝える役割もします。しかし、うまく分泌されないと、食欲が抑えられて満腹感が感じられなくなって、とにかく食べてしまうようになります。
2晩続けて3〜4時間の睡眠しかとれないと、血液中のレプチンが20%近く少なくなるということも言われます。
心身のために睡眠はとても重要です。運動やストレッチで基礎代謝をアップさせても、眠る時間が少なくて、その分おやつや夜食を食べているようでは本末転倒です。質の良い睡眠をとるよう心掛けましょう。
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